ベルズレーシング公式サイト｜小島庸平率いる鈴鹿市に拠点を置くモトクロスレーシングチーム

CONCEPT-コンセプト
プライベーターでもできる事を証明する。
日本一、そして世界の頂点を目指して。

ベルズレーシングは、2018年に結成した三重県鈴鹿を拠点に活動するモトクロスチーム。MFJ全日本モトクロス選手権で最高峰IA-1クラス、2015年のシリーズチャンピオン獲得経験を持ち、世界選手権フル参戦の実績を持つ「小島庸平」が監督、選手を兼任で務める。2023年シーズンもHonda系のトップチームとして君臨する。
2021年シーズンからHonda Dream Racing BellsとしてIA2クラスを戦いシリーズチャンピオンとなった「大城魁之輔」は、2022年シーズンIA1ルーキーとして参戦しシリーズランキングは4番となりました。ルーキーイヤーで優勝するなど飛躍の年となり、2023年シーズンは引き続きHonda Dream Racing Bellsとして参戦しシリーズチャンピオンを目指す。
2022年シーズンからHonda Dream Racing Bellsに加入した「大倉由揮」は、シリーズランキング6番となり2023年シーズンも引き続きHonda Dream Racing BellsとしてIA1参戦。
2022年BellsRacingからIA2クラスに参戦の「柳瀬大河」は、シリーズランキング3番となり2023年シーズンはシリーズチャンピオンを目指す。
2023年シーズンからジュニアクロスチャンピオンの弱冠14歳「吉田琉雲」が新たに加入。今シーズンはナショナルクラスを戦います。
更に強くプライベーターでも日本のトップに立てる事を証明すべく、共に全力で戦います。
我々は鈴鹿から世界の架け橋となるべく、世界に通用するライダーとメカニックの育成も見据えた活動、そしてスポンサー様やサポーターの皆様に夢を与えとしてる結果と走り、そして世界の頂点を目標としてベルズレーシングは走り続けます。