ベルズレーシングベルズレーシングは、三重県鈴鹿市に拠点を置く、モトクロスチーム。

2026.03.15

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第1戦 中部大会 ダートフリークカップ IA-1クラス大倉由揮が開幕戦総合優勝を飾る!【決勝レースレポート】

3月15日(日曜)決勝レース
IA-1クラスにてHonda Dream Racing Bells 大倉 #1が総合優勝。Bells Racing 池田 #47が総合9位。IA-2クラスではBells Racing 吉田 #46が総合7位。藤井 #45が総合10位で第1戦を終える

2026年シーズンの開幕戦は、中部エリアでは約30年ぶりの開催となるいなべモータースポーツランドにて行われます。
春の訪れを感じる三重の地で、今シーズンの戦いの幕がいよいよ上がります。
レースは、IA1クラスが15分+1周の3ヒート、IA2クラスが30分+1周の2ヒートで行われます。
開幕戦ならではの緊張感と高揚感のなか、各ライダーがシーズン最初の勝利を目指し、白熱したレースを繰り広げます。

IA-1 決勝レース

ヒート1

大倉は好スタートを決め、オープニングラップをトップで通過。レース序盤から安定した速さを見せ、そのままトップをキープしながら15分間レースをリードする展開となる。しかし、レース終盤の最終局面で痛恨のミスにより転倒。惜しくも首位の座を守り切ることはできなかったが、再スタート後も粘りの走りを見せ、3位でチェッカーを受けた。池田はオープニングラップを11番手で通過。今シーズンからIA1クラスへ昇格し、Hondaマシンを駆るルーキーとして挑んだレースとなった。落ち着いた走りで徐々に順位を上げ、最終的には9位でフィニッシュ。IA1デビュー戦でトップ10入りを果たした。

ヒート2

好スタートの大倉は、オープニングラップを2番手で通過。レース序盤からアグレッシブな走りで前を行くライダーにプレッシャーをかけ続け、激しいトップ争いを展開する。最後まで諦めない走りでチャンスをうかがい、最終局面で見事にオーバーテイク。トップでチェッカーを受け、嬉しい今季初優勝を飾った。池田はオープニングラップを9番手で通過。落ち着いたレース運びで着実にポジションを上げていき、終盤まで安定した走りを披露。最終的に6位でフィニッシュし、存在感のある走りを見せた。

ヒート3

大倉はオープニングラップを3番手で通過。序盤から上位争いに加わり、8周目には2番手へポジションアップするなど好調な走りを見せる。しかし、その後転倒を喫しポジションを落とす展開に。それでも最後まで粘り強く走り切り、4位でフィニッシュした。池田はオープニングラップを13番手で通過。中盤にかけて着実に追い上げ、6周目には11番手までポジションを上げる走りを見せる。しかし終盤は思うように順位を伸ばすことができず、13位でチェッカーを受けた。

大倉選手コメント

池田選手コメント

IA-2 決勝レース

ヒート1

吉田はスタート直後の多重クラッシュに巻き込まれ、オープニングラップを23番手で通過する苦しい展開となる。しかし、そこから落ち着いた走りで着実に追い上げ、周回を重ねるごとに順位を上げていく。粘り強い走りを見せ、最終的には5位までポジションを回復してフィニッシュした。藤井も同じくスタート直後の多重クラッシュに巻き込まれ、オープニングラップは25番手で通過。それでも諦めることなく走り続け、着実にポジションを回復。最後まで攻めの走りを見せ、14位でチェッカーを受けた。

ヒート2

吉田はスタートで出遅れ、さらに序盤の転倒もありオープニングラップを22番手で通過する苦しい展開となる。それでも諦めることなく粘り強く追い上げ、周回ごとに着実にポジションを回復。終盤まで攻めの走りを見せ、最終的に7位でフィニッシュした。藤井はオープニングラップを9番手で通過。レース中盤には7番手までポジションを上げるなど好調な走りを見せたが、終盤の接戦のなかでひとつポジションを落とし、8位でチェッカーを受けた。

吉田選手コメント

藤井選手コメント